2026.07.23

2026年度 第100回通常総代会

2026年度の総代会が開催されました!

 
生協は組合員のみなさんの出資金で食堂、購買、学生総合共済などさまざまな事業を行っており、生協は組合員のみなさんの意見を取り入れながら日々の運営を行っています。総代会は前年の決算状況(第1号議案)とこれから1年の活動方針、予算(第2号議案)を組合員の代表である総代が採決する最高議決機関です。
多くの総代の皆様にご参加いただき、議案はすべて可決承認されました。
また、ご参加いただいた総代の皆様からは議案に対するご意見を多くいただきました。今後、総代の皆様とともに生協の事業活動にどう活かしていくか検討していきたいと思います。

第2号議案

2026年度は5つの活動方針をもとに運営することが提案され可決しました。

① 組合員の「対話」を通じて利用機会を広げ、大学生活の中で「生協を使う価値」を高めます。

② 組合員の学びと生活の両面で、暮らしを支え、より豊かにします。

③ 組合員が健康に、安全に学業継続を進めていける事業と活動を広めます。

④ 学園全体の教育・研究・学生生活を支える協同パートナーとしての価値を創出します。⑤ 環境・平和・地域貢献にかかわる場をより創出し、よりよい社会づくりに寄与します。

 

総代会当日発言への回答

当日会場での発言と書面発言を併せて19件のご意見が寄せられました。
以下、発言内容と理事会からの回答です。
 

当日発言

体育会等課外活動団体と協力した企画について。食堂コラボメニューの実施や、購買部従業員のユニフォーム着用や硬式野球部のグッズ販売などを行っている。現在実施中のコラボメニューは5700食。友人からもコラボメニューで立同戦の実施を知ったとの声もあり、生協店舗での実施について大きな影響力があることを知った。現在実施している「総合立同戦」の試合結果などを食堂・購買に掲示するといいのではないか。書店内でもコラボ企画を実施し、キャンパス内で体育会への興味関心を高めスポーツを通じて学生の立命館への帰属意識を向上していきたい。(法・学生)

<回答>
ご発言ありがとうございます。
体育会等との連携については、現在、購買部従業員のユニフォーム着用、硬式野球部グッズの販売などを進めております。「コラボメニューを通じて立同戦の開催を知った」というお声もあり、多くの学生が集う生協店舗が情報発信に大きな力を持つことを改めて実感しております。
ご提案の「総合立同戦」の試合結果の店頭掲示、また書店でのコラボ企画につきましては、ぜひ前向きに検討してまいります。スポーツを通じて学生の皆さんの立命館への帰属意識を高めていく視点は、生協が大切にする「学生生活を支える」役割とも重なります。各団体との連携をさらに深め、キャンパスの活気づくりに貢献してまいります。ありがとうございました。
 

ミールシステムは学生の食生活を支える安心感のある制度だが、上回生にとっては毎日利用することが難しい。そのため、週3日プランのような形にすると使いやすいのでは。また、セメスター単位で加入できるようなシステムを導入することでより多くの学生が利用しやすい仕組みになるのではないか。(文・学生)

<回答>
ご提案いただき、誠にありがとうございます。
ミールシステムの利用形態についてのご意見、大変参考になります。
しかしながら、週3日プランのように利用曜日を個別に指定いただく仕組みは、運用上の管理が複雑となるため、現時点では導入が難しい状況です。また、セメスター単位での加入につきましても、制度設計や運用面での課題があり、慎重な検討が必要となっております。
現在のミールシステムは「毎日利用できる」仕組みではありますが、必ずしも毎日利用することで金銭的なメリットを得るという考え方ではなく、「大学に来た際に金額を気にせず食事ができる安心感」を提供することを目的としています。日々の食生活を安定的に支える仕組みとして、ご理解いただけますと幸いです。
いただいたご意見は、今後の制度改善の参考とさせていただきます。
 

学食の値段が上がり続けている。物価高の上昇に応じて上がっているということが考えられるが、学生の消費力の低下が先ほど言われていたが、学内の雇用総数と合わせてどのように物価高に対応していくのか。ずるずると高くなるのか。また、議案40Pの当期剰余金4700万、38PのBKC投資計画単年1.2億、22PではBKC関連積立金が1.7億と記載。どのような相互関係になるのか。(院生)

<回答>
ご発言ありがとうございます。学食の価格上昇は、原材料費・エネルギー費・人件費といったコストの上昇を反映したものです。生協は営利を目的とせず、利益を得るために値上げをするのではなく、必要なコストをまかなうために、やむを得ず最小限の改定を行っております。値上げを前提とする運営ではなく、事業連合を通じた共同購買によるスケールメリット、メニュー・レシピの工夫、店舗運営の効率化によって、できる限り価格を抑える努力を続けております。
雇用総数との関係では、人件費は大きな費用項目ですが、安易な人員削減でコストを下げる考えはございません。学生・職員の安定した雇用を守りながら、適正な価格とサービス品質を両立させることを基本方針としています。したがって「ずるずると上がる」性質のものではなく、価格改定は毎回、必要性を慎重に審議したうえで判断しており、ミールシステムをはじめとする学生の負担軽減策とあわせて、安心して利用いただける環境づくりに努めてまいります。当期剰余金4,700万円は、当年度1年間の事業活動の結果(フロー)であり、規模としては大きくありません。一方、BKC関連積立金1.7億円は、過去の剰余金を複数年にわたって積み立ててきた残高(ストック)で、BKC関連の投資に充てる目的で準備してきたものです。
そのうえで、BKC投資計画の単年1.2億円は、この積立金1.7億円を取り崩して充当する計画です。総投資は、3.3憶円程度であり、単年度の剰余金だけでは大型投資をまかなえないため、あらかじめ複数年かけて積立金を準備し、特定の年に集中する投資を、各年度の収支を圧迫することなく実行できるようにしています。今回の投資は値上げで生み出した剰余金で行うものではなく、計画的に積み立ててきた資金で実施するものである、とご理解ください。その中で単年度投資予定額が1.2億円となっております。なお、総投資3.3億円のうち積立金で充当しきれない部分につきましては、今後の各年度の剰余を計画的に繰り入れるなどして、単年度の収支を圧迫しない形で手当てしてまいります。
 

食堂の給水所の利用について。利用するためのコップが顕著に減っている。食堂のスタッフに尋ねている人や、やむを得なくペットボトルを購入する人も。すべての学生が使える状態にしてほしい。 席取禁止の厳格化ををお願いしたい。本来利用したい人が使えない状態。存心館食堂では、席取りをしないよう職員がチェックをしているが、他の食堂でも同じようにしてほしい。(文・学生)

<回答>
ご意見いただき、誠にありがとうございます。
コップの数が年々減少している件につきましては、実際に確認されており、館外への持ち出し後に返却されていないケースも見受けられます。今後はコップの数量を適切に管理・確認し、昼のピーク時に不足が生じないよう環境整備に努めてまいります。
また、席の確保(席取り)につきましても、食堂部内で共有し、どの食堂においても円滑にご利用いただける環境づくりに取り組んでまいります。
 

コンビニの営業時間について。衣笠ではコンビニが17時までしか営業していない。他のキャンパスのように24時間営業をしていない。授業終わりでも利用できるように営業を延長してほしい。パンやお弁当の販売開始時間を10時ごろにしてほしい。 お昼休みより早めに購入できるようにすると混雑緩和になるのでは。夜の時間帯に生協でもお弁当や軽食をテイクアウトできるようになると助かるという声があった。より多くの学生が利用しやすい店舗にしてほしい。(産・学生)

<回答>
貴重なご意見をありがとうございます。衣笠キャンパスの諒友館コンビニ「リッチェ」につきましては、組合員の皆さまの利便性向上のため、2026年6月より試験的に営業時間を延長いたします。開店時間を10時からとし、パンやお弁当を午前の早い時間帯にご購入いただけるようにすることで、お昼休みの混雑緩和にもつなげてまいります。閉店時間につきましても、まずは6月に30分延長いたします。今後もご利用状況を確認しながら、段階的にさらなる時間延長を検討してまいります。夜間のテイクアウトを含め、より多くの学生が利用しやすい店舗づくりに努めてまいりますので、引き続きご利用とご意見をお願いいたします。
 

組合員数が減少しているにもかかわらず供給高が上がっており、一人当たりの単価が上昇している。これは学生の負担増を示すと考えられるが、それは生活支援を標榜する生協としてどうなのか。 供給高が1.3億増加、ただ経常利益は8000万円しかない。これは価格の値上げがなければ赤字になっていたと考えていいのか。値上げの正当性を証明してもらえないか。 ミールの返金がなくなった。周りの学生は700円以上使わないといけないという意識に変わった。大学生協を使わなければならないという感覚意識が本当にこれでいいのか。700円に上げるということは売上が上がると思うので、将来の施設の発展にお金を使ってもらえればと思う。(文・学生)

<回答>
一人当たり供給高の上昇は、必ずしもお一人の負担増だけを意味するものではございません。そこには単価の上昇分に加え、ミールシステムの普及などにより学内での利用回数・利用機会そのものが増えた分も含まれております。コンビニや外食と比べて価格・栄養の両面で学内でのご利用が増えること自体は、生活支援の趣旨に沿うものと考えております。ただし、価格上昇によるご負担のご懸念は真摯に受け止め、市販価格に対する価格優位を保ち、ミールシステム等の支援策とあわせて、実質的な負担の軽減に努めてまいります。経常剰余の適正は、おおむね供給高の1%を目指しており、今回の事業の継続と再投資に必要な最小限の剰余にとどめていることの表れです。営利を目的とせず、必要なコストをまかなったうえで約1%の経常剰余を確保する——この水準を超えて値上げで剰余を積み増しているわけではない、という点が、価格改定の正当性の裏付けであるとご理解いただければと思います。
また、ミールシステムの返金制度の見直しにつきましては、ミールが「金額を気にせず大学で食事ができる」安心を提供することを目的とした仕組みであり、金額を使い切ること自体を目的とした制度ではないという趣旨によるものです。「700円以上使わなければ」というご負担感につきましては真摯に受け止め、日々の食生活を無理なく支えられる金額・メニュー構成となるよう引き続き工夫してまいります。あわせて「生み出された剰余を将来の施設整備に活用してほしい」というご提案は、剰余を再投資・施設維持に充てるという生協の基本的な考え方と重なるものであり、今後の施設・設備の充実に計画的に活用してまいります。
なお「値上げがなければ赤字だったのか」という点につきましては、価格改定は目先の赤字回避を目的としたものではなく、事業の継続と再投資に必要な最小限の剰余(供給高の約1%)を確保するためのものであるとご理解いただければと存じます。
 

本当にすべての組合員の利益のための生協になっているのか。現在の生協食堂ではヴィーガン食やハラル食の選択肢が少ないため、それらの食事を必要とする組合員にとって使いたくなる生協になっていない。短期間ヴィーガン食を提供することがあるようだが、恒常的に非ヴィーガン食、非ハラル食と同程度のメニュー選択肢を同程度の値段で提供すべきでは。 一昨年の総代会では「書籍部はヘイト本を慎重に取り扱ってほしい」という発言に対して、「ヘイト本かどうかには賛否両論ある場合があり、多くの組合員と一緒に考えていきたい」という箇所があるが、賛否両論はマジョリティとヘイトを受けるマイノリティ当事者間の非対称な関係の中でなされているという認識はあるか。また、ヘイト本かもしれない書籍を取り扱うかどうかの判断のための議論は、実際具体的にはどのように行っている予定か。生協はすべての組合員の利益のためにあるという原則から、すべての組合員が意思決定に参加できるようにすべきではないか。(文・学生)

<回答>
ご意見ありがとうございます。
ご指摘のとおり、本来であればヴィーガン食やハラル食についても、非ヴィーガン・非ハラルのメニューと同程度の選択肢および価格帯で提供することが望ましいと考えております。
しかしながら現時点では、ヴィーガン食・ハラル食に使用する食材の仕入れ価格が比較的高く、同一価格での提供が難しい状況にあります。
今後は、より多様な組合員の皆さまに公平にご利用いただけるよう、これらのメニュー開発や仕入れ方法の改善にも積極的に取り組んでまいります。

また書籍部の運営にあたり、生協は出版物の多様性や組合員の「知る権利」を尊重する一方で、特定の属性を持つ人々への差別や偏見を助長することは望ましくないと考えております。賛否両論が、マジョリティと差別を受けるおそれのあるマイノリティ当事者との間の非対称な関係性の中で生じている場合があるという点について認識し、当事者が置かれている状況に十分配慮する必要があると考えております。一方で、日々多数の書籍を取り扱っている書籍部では、配架時点で個々の書籍の内容を十分に確認できない場合があります。そのため、取り扱いについて懸念のある書籍がございましたら、ご意見をお寄せください。生協として真摯に受け止め、必要に応じて検討・対応を行ってまいります。書籍の取り扱いの判断にあたっては、書籍部担当者だけで決定するのではなく、組合員からのご意見やご指摘を踏まえ、必要に応じて関係者間で協議のうえ慎重に検討してまいります。また、生協はすべての組合員の利益のために存在するという原則に立ち、総代会をはじめ、ご意見箱・アンケート・懇談会など、組合員の皆さまが運営や意思決定に参加できる機会の充実に努めてまいります。

 

新入学準備センターの学生スタッフの待遇改善。パソコンやiPadの供給増は私たちの努力も少なからず影響していると思う。現在、最低時給で働いている。今回の監査でも現場の働き方をどう変えていくかとあった。私たちの努力を待遇改善という具体的な形で還元してほしい。(法・学生)

<回答>
新入学準備センターでの日々の業務、そしてパソコン・iPadの供給増加に向けたご尽力に、心より感謝申し上げます。皆さんの現場でのご努力が成果につながっていることは、私たちも十分に受け止めております。一方で、時給をはじめとする労働条件の改善につきましては、雇用条件にかかわる事項となりますため、総代会のご要望としての回答は差し控えさせていただきます。2027年度の新入学準備センターの雇用条件につきましては、皆さんのご意見も踏まえ部内で議論を行い、改めて雇用条件として提示させていただきます。

 

ミール金額ピッタリの定食を作ってほしい。20円30円と余ったりしてもったいないと思う。また、ミールを使える範囲の拡大をお願いしたい。今年少し広がったが、キッチンカーでも使えるようにしてほしい。(理工・学生)

<回答>
ご要望ありがとうございます。ミール定食につきましては、栄養バランスや量を考慮した価格設定を行っているため、すべてをミール金額ちょうどに合わせることは難しい面がございますが、端数が出にくいメニューや価格の組み合わせについて研究してまいります。ミールのご利用範囲につきましては、今年度一部拡大いたしました。キッチンカーにつきましては、運営する事業者が生協とは異なるため、現状ではミール決済の導入にいくつか課題がございますが、組合員の皆さまの利便性向上につながる方法を引き続き模索してまいります。
 

OICにおける学生の居場所について。OICは自宅生が多いので授業が終わったらすぐ帰るといわれているが、そもそも学生が集まれる場所がないため。地域に開かれたキャンパスということは評価しているが、その分学生が自由に使える場所が少なくなっているのが現状。ここに行けば誰かがいるという拠点がない。生協には大学と連携してサークルBOXなど学生の居場所を作るよう要望をしてほしい。学生が長く大学に滞在すれば、生協店舗の利用増につながる。 お昼休みの学食混雑の解消。混雑が激しすぎる。生協の運営努力だけでは限界があるからこそ、生協と大学側で話し合い、利用時間の分散など根本的な解決を考えてほしい。(政策・学生)

<回答>
大学内で色々な友人との時間を過ごしたいけれども、そのための溜まり場になるような場所が少ないために大学で長居しないという事がよく判りました。学内生活環境検討のきっかけになるよう、大学の担当部局にご意見の内容について報告します。
食堂の混雑問題、特に席不足については大学も問題意識を持たれています。その一方で、生協食堂周辺に席を配置できる場所が殆どないことで頭を悩まされています。大学と生協と連携して、様々な方向から状況改善できる方法を協議検討進めてまいります。
 

カフェテリアの主菜レーンの混雑についてアンケートを取った。結果、白米を食べたい、ほかの料理が高い、栄養バランスを考えて、という意見が多かった。学生の健康志向の意識が高くなっており、揚げ物が多い、野菜や果物を気軽に取りたいという声がある。調理法を蒸し、煮、焼きなどに変更したり、カットフルーツの小鉢などバリエーションを増やすことにより健康的なメニューに。肉が多いので、魚メニューを増やす。サイズも選べるようにしてほしい。パシフィックカフェの認知度が低い。学内のコンビニshopよりメニューが高いため利用されず、結果カフェテリアに流れる。パシフィックカフェにもあたたかいメニューを用意する。また入り口をわかりやすくして利用しやすくする。学生が気軽に利用できるような価格帯への変更をお願いしたい。キャンパス内のカフェは学生にとってご褒美というより、普段の学生生活の中で気軽に利用できる場所であってほしいと思う。(APU・学生)

<回答>
ご要望ありがとうございます。アンケートの共有もありがとうございます。
カフェテリアの主菜レーン混雑については、4月は新入生の利用が多く、ほかのレーンへの利用ができることがわからず主菜レーンに集中してしまっておりました。現在は、主菜レーンに人員を集中させたり、おすすめ品の訴求で提供スピードをあげるといった取り組みで大規模な混雑は解消しつつあります。揚げ物メニューが多い、健康的なメニューをというご意見もありがとうございます。6月からはエスニックコーナーにて世界各国様々なメニューを提供、7月からは食堂店長による野菜炒めや揚げ物以外のメニューなども提供する予定です。また、食堂スタッフによるハウスでの自炊教室など組合員の皆様の健康に寄与できる取り組みも予定しております。魚を使ったメニューやカットフルーツの小鉢につきましても、日替わりでの提供やラインナップの拡充を検討してまいります。ごはん・おかずのサイズ(大盛・小盛など)を選べる仕組みについても、オペレーション面を確認しながら順次対応を進めてまいります。
パシフィックカフェの認知度については、10円ドリンククーポンを配布するなど、認知拡大にむけて取り組んでおり、1~2回生の認知は徐々に広まってまいりました。ただ、キャンパスに頻繁にこない上回生にはまだまだ知られていないというのが現状でございます。
ご意見に有ります通り、まずは入口からカフェの存在がわかるように従来出店展開していた、キャリア携帯の出店を制限し、入り口の視認性を高めるように取り組みます。あたたかいメニューについてですが、現在販売しているスープ(クラムチャウダー、ミネストローネ)、ホットスナックに加えて冬場限定であんまんや肉まんなどのメニューを検討しております。お値段についても、原材料の高騰により価格の引き下げは難しい現状がございますが、イベントや期間限定での値引きセールを行っていき、組合員の皆様にご利用いただきやすいお店を作ってまいります。
 

ミールプランの対象商品を増やしてほしい。現在のミールプランはAPU生の現状にあっていない。多くの人が毎日使う卵が入ってなかったり、ミールが余ったから買っておいてストックしようというような日持ちのする商品がない。具体的には、レトルトカレー、パックご飯、ツナ缶、フルーツ缶、鯖のかば焼き缶、パスタ、インスタント味噌汁、牛乳、卵、キムチ。 50人にアンケートを取った。一番低いキムチでも5人に一人が欲しいと回答している。(APU・学生)

<回答>
アンケート調査をしてのご意見、誠にありがとうございます。
1回生は、山の上での生活となりミール対象について検討の余地があると考えています。
特に牛乳や卵といった、日常生活でも毎日のように利用する商品に関しては一言カードなどでもミール対象にしてほしい旨多数お声をいただいております。
組合員の皆様、生協部内で引き続き協議をしながらAPUにとって適切なミール対象範囲はどこか検討を続けてまいります。
 

留学生を含むすべてのAPU生が利用しやすいアプリの改善提案。要望をアンケート調査を実施。アンケートの回答では、通信状況が悪く、登録もしづらい。登録に1時間以上かかる学生がいること、レジ前で通信が悪く決済画面が開かずレジで列を譲る。日本の携帯番号が必要になり、アプリを利用できない人がいるなど。改善としては、電話番号ではなく、学籍番号とパスワードで認証できるようにする。クレジットカード情報の保存機能の搭載とレジ付近の通信環境の改善。やさしい日本語表記をすることで利用しやすくする。理想は英語表記との2言語表記だが、コスト面で厳しいとのことだった。そのため、留学生にもわかるやさしい日本語表記にすることで利用しやすくなるのではないかと考える。これから増える留学生に対応するモデルケースになるのでは。(APU・学生)

<回答>
ご意見ありがとうございます。アンケート調査もいただき大変参考になりました。
また、アプリについてはご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。
アプリ登録に関してですが、アプリ登録窓口を店内に常設しており、国内生、国際生どちらの方にもスタッフが登録まで完了サポートさせていただいています。スマートフォンの仕様の関係でお時間がかかる場合もありますが最大でも10分~20分程度で登録完了されております。ただし一人で登録をしようとすると、国際生の場合操作のハードルが高くお時間がかかる場合がございます。引き続き、アプリ登録窓口のご案内を行ってまいります。また、レジ付近で通信状況が悪く決済画面が開きにくいというご指摘につきましては、店舗内の通信環境の実態を確認し、改善に向けて店舗・システム担当とともに対応を検討してまいります。
学籍番号との連携、クレジットカード情報の保存機能の搭載、やさしい日本語表記の導入など様々なご提案をいただき誠にありがとうございます。アプリ担当の部門とも連携を行い、いただきましたご提案は共有させていただきます。

 

ハウスコープの改善点について。山の上にある大学、周りに病院やスーパーなどがない環境。ハウスコープは寮内にあるコンビニ。体調を崩した時に必要なものを置いてほしい。ハウスコープで販売してもらえると応急処置になる。ネットスーパーを始めてほしい。野菜や魚肉などの品ぞろえが悪く、近くにスーパーもない。特に2回生は課外活動も忙しく、買い物に行く時間がない。ネットスーパーを導入することで寮生の自炊意欲の向上、健康的な生活につながる。グリーンコープなどと連携してほしい。 APハウスの洗濯機や乾燥機がカビやほこりがすごくて利用できない。わざわざコインランドリーに行くことに。アンケートを取ったらコープでクリーニングサービスをやってもらえると利用したいという人が多かった。(APU・学生)

<回答>
ご要望ありがとうございます。
体調を崩した時に必要なものに関しては、熱さましシートや消毒液、マスク、体温計、のど飴、スポーツドリンクなどはAPUSHOPにて販売をしております。ただし、ご指摘の通りハウスコープには取り扱っていない商品もございますので、販売できるように準備させていただきます。お薬については、法律上取り扱いができかねますが、医薬部外品や栄養ドリンクなど、体調不良の一次対応として有効なものを取り扱いができるか部内で確認させていただきます。
ネットスーパーについてのご要望は、「野菜やお魚などの取り扱いが少ない」という点がご要望の趣旨かと存じます。
野菜については、寮前で地元農家様の定期販売もあると思いますので、その中でCOOPで何を販売すべきかという点を、皆様と協議していき取り扱い商品数の見直しを図っていきたいと考えております。
また、地域生協とも商品の取り扱いや販売についても協力できないか模索してまいります。
ハウスの洗濯機については、大学の該当オフィスへご意見としてはお伝えをさせていただきました。
また、クリーニングサービスについては検討させていただきつつ、まずは寮内の学生、大学オフィス様と洗濯機の利用方法や掃除についても協議させていただければと思います。その中で必要な商品などがあれば販売、取り扱いにつなげられればと存じます。

 

現在文化祭における生協カフェテリア企画を実施している。生徒から生協への要望についてアンケートを実施。体育祭における熱中症対策になる商品を提供してほしい。UDC生からは営業時間が短いという声。授業が終わってから購買を利用しようとしてもしまっているので伸ばしてほしい。利用が多く見込まれる一部の期間だけでも延長してみてほしい。また、現在レジの行列が問題になっている。PayPayなどの電子決済を導入してスムーズに利用できるようにしてほしい。購買でアレルギー対応商品を増やしてほしい。アレルギーがある生徒から利用できる商品が少ないとの声が出ている。最後に半年に1回程度生徒と生協との懇談の場を設けてほしい。(立命館高校・生徒)

<回答>
文化祭でのカフェテリア企画やアンケートの実施、誠にありがとうございます。いただいたご要望について、次のとおりお答えいたします。熱中症対策商品につきましては、体育祭等の時期に合わせて、塩分・水分補給に役立つ商品の品揃えを検討いたします。営業時間につきましては、ご利用の多い時期に限定した延長も含め、運営体制を踏まえて検討してまいります。レジの混雑緩和につきましては、PayPay等の電子決済の導入をご要望いただきました。決済システムの拡充には課題がございますが、導入の可否や効果について検討を進めるとともに、レイアウトや導線の工夫など、他の方法でもスムーズにご利用いただけるよう努めてまいります。アレルギー対応商品につきましては、できる限り対応してまいりたいと考えておりますので、どのようなアレルギーに対応した商品をご希望か、具体的にお聞かせいただけますと幸いです。また、学生の皆さまと生協との懇談の場につきましては、定期的に開催できるよう調整してまいります。熱中症対策や営業時間、メニューなどにつきましては、生協だけで決めるのではなく、生徒の皆さんと一緒に考えながら、より良い店舗・サービスづくりを進めてまいりたいと考えております。今後とも皆さまの声を運営に反映してまいります。
 

アイスボックスの販売などが始まり、より一層熱中症対策としておいてほしい。一番多いのは混雑状況の緩和。食堂・購買どちらも。オンライン決済、オンライン注文、無人レジの追加、チャージ機の導入などの声が上がっている。また、丼にならぶ人が多くより混雑するので、丼の上だけとご飯を販売することで、混雑改善になるのでは。食堂、購買へのアクセス、価格についてなど様々の要望が出ているので、中高生の声も実現してもらいたい。(立命館守山・生徒)

<回答>
ご要望ありがとうございます。熱中症対策につきましては、アイスボックス等の販売を継続し、季節に応じた商品の拡充に努めてまいります。食堂・購買の混雑緩和につきましては、オンライン決済・オンライン注文・無人レジ・チャージ機の導入などのご提案を踏まえ、システム面の課題も確認しながら、導入の可否や効果を検討してまいります。丼メニューにつきましては、ご飯と具材を分けて販売することで列の分散・混雑改善につながるかどうか、オペレーション面を含めて検討いたします。これらの熱中症対策や混雑緩和、メニューの工夫などにつきましては、生協だけで進めるのではなく、中高生の皆さんと一緒に考えながら、皆さまの声を実現できるよう取り組んでまいります。食堂・購買へのアクセスや価格についてのご要望も含め、引き続きより良い店舗づくりに努めてまいります。

 

書面発言

朱雀キャンパス7Fの北側教職員スペースが事務オフィスの転用されるため(現在工事中)、ランチスペースとして活用していた教職員が1F生協エリアに流れた。そのため昼休み中座席数が顕著に不足しているという声を教職員から聞いている。特に院生への昼食利用に影響が出ていないか心配。丸テーブルを弧机に変えて、席数を確保するなどの対応をお願いしたい。以下細かい要望ですが、以前取り扱いの缶のポタージュ、コーンスープ(冷)、ゆで卵をまた取り扱ってほしい。生協入り口の自販機(カップ式)がまだ旧札しか使えない。新札も使える機器に。おにぎりの具材が奇抜なものが多いため、ノーマルなものを増やしてほしい。(朱雀・教職員)

<回答>
ご意見ありがとうございます。朱雀キャンパス7階北側スペースの事務オフィスへの転用に伴い、1階生協エリアの昼休みの座席が不足しているとのこと、承知いたしました。丸テーブルを弧机に変更するなどの座席レイアウトの見直しにつきましては、施設に関わるため大学との協議が必要となりますので、大学と相談のうえ、座席数の確保に向けて検討してまいります。商品につきましては、缶のポタージュ・コーンスープ(冷)・ゆで卵の再取り扱い、おにぎりの定番(ノーマルな)具材の品揃えの充実を検討いたします。生協入り口のカップ式自動販売機が旧紙幣のみ対応となっている点につきましては、新紙幣に対応した機器への更新を、設置業者と相談のうえ進めてまいります。院生をはじめ教職員の皆さまに快適にご利用いただけるよう努めてまいります。
 

洋書の仕入れ数を増やしたりするなどして、学生にとって英語学習がしやすい環境を作ってほしい。(生命・学生)

<回答>
ご意見をいただき、ありがとうございました。
洋書につきましては、出版社等への返品が原則できないこと、新版が出ても旧版との入れ替えができないこと、また価格が比較的高額であることなどから、店頭での在庫は教科書指定品や、英語多読教材・語学テキスト類(10%ポイント還元の対象)等を中心としております。その他の洋書につきましては、「大学生協 洋書オンラインストア」をご利用いただくと、組合員価格でお買い求めいただけます。
英語学習を支える取り組みとしては、フィリピン人講師とのオンライン・マンツーマンによる「オンライン語学研修」や、短期・中期の海外語学留学プログラムなどもご案内しております。
ご提起の「英語学習がしやすい環境づくり」につきましては、品揃えにとどまらず、生協店舗を学びの「場」としてどう活用できるかという視点も含めて、皆さまからのお声を引き続きお寄せいただければ幸いです。たとえば、英語学習の入り口となるような原著の取り扱いや、店頭での見せ方の工夫など、ご提案をお待ちしております。
理事会としましても、組合員の学びと成長を支える事業のあり方を、皆さまとともに考えてまいります。
 

第2号議案に書かれている「時間・場所・方法を問わず、学生教職員が必要な時に必要なサービスを得られる状態を目指す」という案に特に賛成。コンビニの営業時間を長くして5限後にも利用できるようにしてほしい。また、土日にも営業しているとさらに便利になると思います。(国際・学生)

<回答>
第2号議案へのご賛同、ありがとうございます。「時間・場所・方法を問わず、学生・教職員が必要な時に必要なサービスを得られる状態」を目指し、サービスの充実に取り組んでまいります。コンビニの営業時間につきましては、衣笠の諒友館コンビニ「リッチェ」で2026年6月より試験的に開店・閉店時間を延長いたします。5限終了後にもご利用いただけるよう、ご利用状況を確認しながら段階的な延長を検討してまいります。土日の営業につきましては、ご利用の見込みや運営体制を踏まえて検討してまいります。