学生食環境支援企画「京を、味わう。」開催
立命館大学(所在地:京都市中京区、学長:仲谷善雄)は、物価高騰下における学生の食支援と京都の食文化体験の両立を目的に、京都府の支援のもと学生ならびに立命館生活協同組合と共
創し、京都府産食肉や京野菜等を使用したプレミアムメニューを企画・開発しました。本日より、京都
市内の衣笠・朱雀両キャンパス学生食堂にて、提供を開始しております。
本企画は、「京都府大学生物価高騰対策緊急生活支援事業費補助金」を活用し、学生組織で
ある立命館大学学友会および立命館大学生活協同組合との共創的取り組みとして実施するもので
す。長引く物価高騰により、学生の食生活における栄養バランスの偏りや食事満足度の低下が課題
となるなか、京都ぽーくや京都鶏といった京都府産食肉や京野菜などの京都産プレミアム食材を使
用し、通常であれば1,000 円程度で提供される内容を約500 円で提供することで、学生の経済的負
担軽減を図るとともに、京都府産食材の魅力発信と地域振興への寄与を目指します。
実施の背景
近年、学生の食生活を取り巻く環境は大きく変化しています。1 食500 円以内という価格帯が一般化するなかで、主菜を優先せざるを得ず、副菜や野菜を控えるといった選択が常態化し「空腹は
満たせても、栄養や満足感までは十分に得られない食」が課題となっています。また、京都で学ぶ学
生でありながら、京野菜をはじめとする京都の食文化に日常的に触れる機会は必ずしも多くありませ
ん。
こうした背景を踏まえ、本企画では京都府産食材を利用したプレミアム感のあるメニューを、実勢
価格よりも廉価で提供します。これにより、物価高騰の影響を強く受ける学生の「日常の食」を支える
と同時に、栄養・満足感・文化性を兼ね備えた新たな学生支援のあり方の実現を目指しています。
プロジェクトの特徴
本企画の立案にあたっては、本学学生で構成される立命館大学学友会が主体となり、学生自身が日常的に感じている「食」に関する課題の抽出を行いました。そこで寄せられた声をもとに、大学お
よび食堂運営主体である立命館大学生活協同組合と連携し、解決案を共創。「栄養面」「満足感
(食事量) 」「価格」のバランスを重視したメニューを具体化しました。
提供メニューならびに価格
| 6 月8 日(月)~12 日(金) | 6 月15 日(月)~19 日(金) | 6 月22 日(月)~26 日(金) | |
|---|---|---|---|
| 主菜 | 京都鶏からあげ (231 円) |
京都ぽーくの生姜焼き (231 円) |
京都鶏の西京焼き (231 円) |
| 副菜 | 万願寺とうがらしとじゃこの揚げびたし (99 円) |
京みず菜じゃこサラダ (99 円) |
賀茂なすの揚げびたし (99 円) |
| 丼 | 京都ぽーくの豚しゃぶ丼 (396 円) |
京都鶏の親子あんかけ丼 (396 円) |
京都ぽーく丼 (396 円) |
| 麺 | 賀茂なすミートパスタ (396 円) |
冷やし九条ねぎチャーシュー塩ラーメン (396 円) |
京みず菜と魚介豚骨まぜそば (396 円) |
企画概要
名称:学生食環境支援企画「京を、味わう。」対象:立命館大学 学部生・大学院生
期間: 2026 年6 月8 日(月)~6 月26 日(金)の月曜日から金曜日
※各日程ともに1 日の提供上限数に達し次第、提供を終了します。
※1 日の提供上限数:主菜440 食、副菜260 食、丼420 食、麺180 食
会場:衣笠キャンパス(北区) 存心館食堂、諒友館食堂、以学館食堂
※以学館食堂では主菜と麺のみ提供
朱雀キャンパス(中京区) カフェテリア
※朱雀キャンパスでは丼メニューのみ提供
主催:立命館大学、立命館生活協同組合
協力:京都府、立命館大学学友会
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